アムウェイ商品でペットフードもちょっと勉強!!
ペットがいないユメにとってはどうでも良い商品かもしれないけど、本当はペットが欲しいですけど・・・今は我慢!!!
夢に向かって一直線です!! このブログを読んでいる人もそういう人って多いよね!? 一緒に頑張っていきましょう!!
アムウェイ商品でペットフードもちょっと勉強!!
ペットを買っているお友達からの面白い話があったので紹介するね。
ドッグフードについて
ペットフードには、油、膨張剤が添加されて体に良くない なぜあんなに安い金額で出せるのかも大体わかるよね・・・。
ある意味、なんちゃってフェイクフード。
見極める方法があるんだって!!しかも超簡単
それは・・・『水に浮かべてみる』
油と膨張剤は水に浮くので沈めば添加されていないので上物と、教えてもらったよー!勉強になります。市販のベジフードや、ペットフード業界では有名なロイヤルカナンも浮かぶみたいだよ。
アムウェイのペットフードの特徴は?
アムウェイホームページより
アムウェイから販売されているプリモペットシリーズは、国内の総合栄養食の基準を満たすだけでなく米国の栄養基準も満たしており、安心して与えることができます。
ラインアップは、犬用の「プリモペットTM ロー モイスチャー フード」、猫用の「プリモペットTM ロー モイスチャー フード」、犬用おやつの「プリモペットTM テイスティバイトTM」の3つ。
このうち犬用と猫用のペットフードについては、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
ペットフード公正取引協議会の定める総合栄養食とは、
毎日の主要な食事として与えることを目的として成長段階で健康を維持できるよう、栄養的にバランスのとれたものとして、その運用基準を満たすものだけをさします。
さらに、上記2つについては、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準も満たしています。
プリモペットシリーズは生の原料から低温で適量の水分を取り除き、素材の栄養価を活かす工夫をした「ロー モイスチャー フード」という製造方法を採用しています。
一般的なドライフードとセミモイストフードの中間となるような水分量に仕上がっており、よりおいしく感じられるよう食感にもこだわってつくられたペットフードです※。
犬用おやつの「プリモペットTM テイスティバイトTM」については、食物アレルギーに配慮したグレインフリー設計を採用。主原料として鹿肉を使用し、合成香料は使わず素材の香りを活かし、着色料や合成保存料は一切使っていません。酸化防止剤使用については、植物由来を選んでいます。
それぞれペットフードの特長は次のとおりです。
特徴
プリモペットTM ロー モイスチャー フード(犬用)
健康な腸内細菌藪(そう)の維持を助けるプロバイオテクス配合。
健やかで美しい皮膚と被毛の維持を助けるリノール酸を含むキャノーラオイルを配合。
プリモペットTM ロー モイスチャー フード(猫用)
食物繊維の配合で、飲み込んだ毛がお腹の中で毛玉になるのを抑える助けをします。
マグネシウムの量を調整し、FLUTD(猫下部尿路疾患)に配慮。
プリモペットTM テイスティバイトTM (犬用おやつ)
関節の健康維持をサポートするグルコサミンとコンドロイチン配合。足腰が気になる小型犬やシニア犬、運動量の多い愛犬におすすめ。
「プリモペットシリーズ」が気になった方は、アムウェイの注文サイトamwaylive内の製品カタログでご確認ください。アムウェイ会員以外の方も価格や評判(クチコミ)について確認できます。このほか、製品についての疑問、不安な点等がある場合は、相談室まで直接お問い合わせください。
ペットフードひとつとっても、調べるといろいろな情報があるんだよね。自分の健康を気にしない人も、ペットの健康には人一倍気を使う人が多いって感じる。
皆が健康!!! それが一番だよね!!
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